- タルタリヤの好感度ボイス集
- 『公子戦』BGM
- 初めまして
- おはよう
- こんにちは
- こんばんは
- おやすみ
- 世間話・暇
- 世間話・手合わせ
- 世間話・ファデュイ
- 雨の日・故郷の雪原
- 雨上がり
- 雪の日・異国
- 雪の日・スネージナヤ
- 風の日
- 暴風の日・異国
- 暴風の日・スネージナヤ
- タルタリヤ自身について
- 同僚について
- 武器について
- 生存について
- 誘いについて
- 「神の目」について
- シェアしたいこと
- 興味のあること
- スカークについて
- 鍾離について・推量
- 鍾離について・挑戦
- 「女皇」について
- ファルカについて
- タルタリヤを知る・1
- タルタリヤを知る・2
- タルタリヤを知る・3
- タルタリヤを知る・4
- タルタリヤを知る・5
- タルタリヤの趣味
- タルタリヤの悩み
- 好きな食べ物
- 嫌いな食べ物
- 誕生日
- 突破した感想・起
- 突破した感想・承
- 突破した感想・転
- 突破した感想・結
タルタリヤの好感度ボイス集
『公子戦』BGM
戦闘1
戦闘2
初めまして
「俺はファデュイ執行官第11位。【公子】タルタリヤだ。そして君は‥‥‥争いを招く者だねぇ。実に愉快だ! きっと相性が良いと思うよ?」
おはよう
「やぁ相棒。今日は元気そうだね」
こんにちは
「調子良さそうだ。俺と手合わせしてみるか?」
こんばんは
「プッハーーッ! 食った食った。体を動かしてこよう」
おやすみ
「楽しい一日だった。また明日だ、相棒」
世間話・暇
「ここに立ってても、相手はやってこないよ」
世間話・手合わせ
「ん~この辺りに戦い甲斐のある強敵はいないんだろうか?」
世間話・ファデュイ
「他の執行官たちは何してるんだろうね? まぁ、どうせ訳のわからない『壮大な計画』とやらを進めてるんだろうけど」
雨の日・故郷の雪原
「俺の故郷の雪原でこんな風に立ってたら凍死してしまうよ。ハハハッ」
雨上がり
「雨が水面を打つ音は魚を驚かしてしまう。それに比べ、雨上がりは釣りをするのに絶好の時間だ」
雪の日・異国
「ハァ~故郷の方でも、今は雪が降っているのかな?」
雪の日・スネージナヤ
「素晴らしい雪だねぇ! 天地が月光のように綺麗だ‥‥‥。こんな舞台で流れる鮮血はより際立つだろうね」
風の日
「ほう‥‥‥。風から争いの気配を感じる」
暴風の日・異国
「清々しい風だ!」
暴風の日・スネージナヤ
「頭も体も、この身を通り抜ける風に洗われたようだ。気落ちいいね」
タルタリヤ自身について
「戦士たる者。常に挑む心を刃の先に留めなければならない。勝とうが負けようが、それにより掛け替えのない貴重な経験を得られるんだ」
同僚について
「君と同行している事は、他の執行官の間でとうに広まってるだろうね。あいつらの顔を見てみたいもんだよ! ハハハッ」
武器について
「実は弓が一番苦手な武器なんだ。だからこそ使ってるよ。手強い相手ほど、征服し甲斐がある」
生存について
「神の目を持たない君が、これほどの力を持つとは‥‥‥実に楽しみだ。君が自身の限界に達する前に、すべてを捨てて俺と命を賭けた戦いをしよう。それまで絶対に倒れるなよ? 死ぬなんて、もってのほかだからね?」
誘いについて
「相棒、ファデュイに入ってみないか? いや‥‥‥やっぱ今のはなし。今の君の立場だからこそ、一緒にいる俺に他の執行官と殺し合う理由ができるんだから。こんなチャンス、そう易々と捨てられる訳がないよね?」
「神の目」について
「ハハッ、強くなれるなら‥‥‥【神の目】でも、【邪眼】でも、アビスの罪人から学ぶことさえも厭わないさ‥‥‥」
シェアしたいこと
「果てしない雪原では、命はいつだって‥‥‥骨を砕くような一面の純白と隣り合わせで、足跡さえもそこには残せない。そう‥‥‥俺たちは毎日、見えない敵と戦っていたんだ‥‥‥」
興味のあること
「かつて俺は‥‥‥世界の深淵で巨大な魔獣とにらみ合った。いつの日か‥‥‥あの骨さえも凍るような強大な怪物を、正々堂々と倒してみせる。その時は‥‥‥君に見届けてほしいんだ! 相棒」
スカークについて
「もう何年師匠に会ってないんだろうな。次に彼女と手合わせする時は、少なくとも両手を使わせてやりたいよ」
鍾離について・推量
「あいつは只者じゃないねぇ。真の実力はどんなものだろうか? 期待してしまうよ」
鍾離について・挑戦
「鍾離先生は最近どうしてる? うん‥‥‥順調‥‥‥? どうやら『凡人』の生活にも慣れ始めたみたいだね。はぁ‥‥‥色々あったけど、鍾離先生とも一回戦ってみたいものだな。何‥‥‥? 俺は勝てない? ハハハッ」
「女皇」について
「女皇様は実に優しい人だよ。優しすぎるからこそ、冷酷にならなければならない。平和を夢見ているからこそ、世界に宣戦布告した。それに‥‥‥彼女が世界の敵になったからこそ、俺たちは出会えたのさ」
ファルカについて
「ファルカかい? いつか、西風騎士団の頂点。伝説の【北風騎士】と戦えると思うと、興奮して震えてしまうよ。生きるって‥‥‥素晴らしいね」
タルタリヤを知る・1
「覚えておいてくれ、相棒。俺こそが‥‥‥いつか世界を征服する者だ」
タルタリヤを知る・2
「戦う相手が神でもアビスの魔獣でも、形さえあれば勝てる可能性がある。けど‥‥‥執行官の中には、権謀術数や陰謀とか『見えない手段』に熱心な輩がいる。俺はそういったつまらない奴らとは性が合わないんだよ」
タルタリヤを知る・3
「ここの空と故郷の空は繋がっている。顔を上げて雪のような月光を見ると、故郷の人々も同じ月を見ているのかと想いを馳せてしまう‥‥‥。弟や妹は‥‥‥ハハッ、優れた戦士になれているだろうか?」
タルタリヤを知る・4
「相棒。これだけは忘れるなよ? 殺し合うとき『燃えてきた』なんて馬鹿な言葉で自分を奮い立たせるな。燃え尽きれば、灰以外何も残らない。何があっても、生き抜くんだ」
タルタリヤを知る・5
「時間が経つのは早いものだ。いつか君に、俺が世界を征服して、神の王座を踏みつける姿を見せてあげるよ! それまで絶対に倒れるなよ? 相棒!」
タルタリヤの趣味
「氷上の穴釣りと決闘には通ずるものがある。その心は、我慢強さと決断だよ。そういえば‥‥‥これは人生においてあらゆる局面で使えると思わないかい?」
タルタリヤの悩み
「ん? 悩み‥‥‥君と一緒にいると、いつも挑戦し甲斐のある強敵に出会えるから、悩みなんてつまらないことを考える暇もないよ」
好きな食べ物
「この世界は、美味しい料理と心躍る戦闘に満ち溢れている! 生きるって素晴らしい!」
嫌いな食べ物
「食べ物と武器は同じだ。真の戦士は武器の好き嫌いがないし、食べ物の好き嫌いもない。君も、好き嫌いするなよ?」
誕生日
「やぁ相棒。誕生日おめでとう! むちゃくちゃ殴りたい相手とかいる? いたら遠慮なく俺に言ってくれ!」
突破した感想・起
「おっ! 少し強くなったみたいだ。誰で試してみようかな?」
突破した感想・承
「『戦士の力は円のようだ。その円が大きいほど、戦える相手が多い』これって‥‥‥誰の言葉だったっけ」
突破した感想・転
「悪くない! 相棒、君のおかげでまた『世界征服』という目標に一歩近付いた。きっと女皇様も、俺がここまで成長することを予想してなかっただろうねぇ」
突破した感想・結
「相棒? 君もちゃんと腕を磨いておいてくれよ。でないと、俺が世界の頂点に立ったとき、命を賭けて殺し合える相手がいなくなっちゃうだろ?」