素材まとめ

【原神】キャラクター育成素材まとめ☆素材エピソードも読みやすく再翻訳

原神のキャラクター育成素材をこのページに全てまとめています。ふとした瞬間に調べたくなった際にご活用ください。

天賦素材

自由・繁栄(月・木)


自由

 

 風の国の精神は自由である。

 -自由その1-
 生きる自由。すなわち健全。
 健康に生きること。
 いつ終わるかわからない自由の心配がないこと。

 -自由その2-
 旅する自由。
 すなわち蒼翆なる土地で自由気ままに歩み、邪魔をされない自由。

 -自由その3-
 歌う自由。
 すなわち風神が創った美しい場所で歌い、風のように自分の心を自由にすること。


繁栄

 岩の国が追い求めるのは繁栄である。

 璃月
リーユエ
は神と人間が共に築いた偉大な都市であり、繁栄は璃月の恵みである。
 繁栄とはすなわち、璃月の平和と安寧を守る源である。

 繁栄とは璃月の民に対する約束である。
 勤労者には繁栄を、大地には黄金を。

 繁栄とは璃月の過去、現在、そして未来。
 この世界のどの国も辿りつけないような繁栄はすべて、璃月と璃月の民のものである。

抗争・勤労(火・金)


抗争

 

 風の国の支柱は抗争である。

 モンドの歴史とはすなわち抗争の歴史。
 抗争の記憶が失われないように抗争する。
 それは草木が土を貫き、風が石壁を穿つのと同義である。

 モンドの人々は自由であるために抗争する。
 それは風神が氷雪を散らし、ヴァネッサが立ち上がって戦うのと同義である。

 モンドの詩と文が、風と共に遠くまで伝わるように抗争する。
 それは自由のために歌い、未来を掴み取るのと同義である。


勤労

   

 岩の国の根本にあるのは勤労である。

 勤労とは人の努力で海と山を越え、繁栄と黄金を追い求める勇気と力である。

 勤労とは璃月の民の血に流れる触媒であり、岩を黄金に変える。
 璃月が偉大なる商港たる所以である。

 勤労とはすなわち己を信じ、知恵と力をふり絞り、神々が暮らす地で己の居場所を作れると信じることである。

詩文・黄金(水・土)



詩文

     

 風の国の魂は詩と文である。
 詩と文は美しい気持である。
 美しい日々に野原の風が、田園の詩や愛の詩を連れてくる。
 風が葉を撫でるように、人々の心を優しく撫でる。

 詩と文は激励の心意気。
 暗い日々の中で、巷を通る風は怒りの詩を囁く。
 それは戦鼓。嵐の前の呟きである。

 詩と文は謳う気持ちである。
 すべてが消え、すべてが無くなったとしても。
 風と共にある詩と歌は、この世にあった美しいものを何一つ残すことなく空、大地、海の片隅まで届ける。


黄金

 岩の国の省庁は黄金である。
 黄金は璃月
リーユエ
の深部に流れる血。
 璃月の心臓を動かす筋肉。
 璃月が真っすぐでいられるための骨である。

 黄金は転換を意味する。
 それは璃月の岩山、大地、港、そして人々の間では暗黙の了解である。
 璃月では勤労は黄金に、そして黄金は繁栄に転換される。

 黄金は璃月の富である。
 しかし璃月の本当の富は、璃月の人々の黄金のように輝く心である。

特産品

モンド

夜になると微かな光を放つ花。
他の食材と一緒に料理へ使うと旨味アップ。
 
風が好きな植物。
風を崇拝するモンドの人々にとって、風草アスターは「見える風」である。
 
爽やかな風を浴びて育ったマッシュルーム。
風のように果てしない命を育む。
 
水辺に育つ花。
花びらを料理すると、爽やかな口当たりでほろ苦い。
   
透き通るベリー類。
食べると口の中は微かな花の香りに満たされる。
かつて嵐を見張る人にとって唯一の労りは、ヴァルベリーの甘さと城の安全に対する希望だけであった。
   
風に乗って移動する小さい種。
旅をするための羽を抜いても、そこには希望が宿っている。
     
名も見た目も綺麗な花。
清冷かつ風が強いところにしか咲かない高嶺の花。
     
針があるプラム。
ときに狼の毛皮に引っ掛かることがある。
それを見た時、狼の遠吠えが聞こえるだろう。
     

璃月

純度が極めて高い岩元素の晶石。
よく他の鉱物と一緒に発見される。
「岩の心」とも呼ばれる。
 
希少な鉱石。
暗くて静かな夜に微かに光る。
言い伝えによると、世の中の元素が変異していく中で形成された貴重な石。
     
璃月特有の唐辛子。
匂いを嗅ぐだけで体が熱くなり、水を求める。
     
生命力旺盛な花。
地面に目を向ける咲き方は、自らの香りを守るためらしい。
   
潮と共に砂浜に流れついた螺。
耳をすませば、海の溢れ出る想いの叫びが聞こえる。
     
極めて古い花。
かつては璃月の至るところに咲き、大地の記憶を花の香りに変えられるらしい。
     
璃月で霓雲のように咲く赤い花。
水のように滑らかな織物の原料である。
     
断崖絶壁にしか咲かない透き通る白い花。
平原の温もりと潤いよりも、高くて冷たい場所を選ぶ花。
       

モンスター素材

スライム

丸い元素生物。
異なる元素のスライムで作られたスイーツは、異なる味わいがする。
スライムの表面にある液体。
各地の元素工房では最もよく使われている原料である。
純化されたスライムの分泌物。
皮膚を傷めるため、直接触れないように。
スライムの濃縮ピュレ。
静止した状態では不規則な動きをする。

ヒルチャール

     
大陸に生息する基本中の基本の文明形態を持つ人型の魔物。
現在は大半の人がヒルチャールとのコミュニケーションを断念し、彼らのことを言葉が通じない魔物としか見ていない。
破損した骨の仮面。
とあるヒルチャールの所持品だった。
破損個所が多く、仮面としての機能は失われている。
汚れまみれで、なんとも言えない匂いがする骨の仮面。
それでも被るのはヒルチャールの拘りだろうか。
つるりとした骨の仮面の表面には、敵を威嚇する絵が描かれている。
ヒルチャールの仮面に対する拘りは今なお解明されていない。
一説では、水面に映った自身の姿を見たくないからだとか。


弓使い

 
弩を使い、遠距離攻撃を仕掛けるヒルチャール。
ヒルチャールの知能ではこのような精密機器の製造はもちろん、弩の使い方さえも理解できない。
そのため、目的もなく大陸をうろうろしている彼らの背後には、装備と訓練を提供する組織が潜んでいると考えられる‥‥‥。
粗末な矢先。
とはいえその威力を侮ってはいけない。
弓弩は危険な武器である。
例え騎士のような人でも、背後から矢で撃たれる可能性があるから。
精良に作られた矢先。
鋭利な先端は石が水に飲み込まれるように、対象の鎧を貫くことができる。
古く乾いた血が染み込んだ矢先。
何度も使用されているため鋭さは失われ、武器としては使えなくなった。
狩人の誇りの象徴として、御守りや表彰に用いられている。


シャーマン

 
ヒルチャールのシャーマン司祭。
ある程度の元素を操れる。
「敵を威嚇する目的で作られた仮面が、逆に何故か親切に見えてしまう」
──ヤコヴ・マスク
ある魔法に関する絵巻残編だと考えられる。
異様で不吉な暖かさがある。
解読が難しい絵が描かれている古書の断章。
仲の人物を真似することで、魔物でも魔法を再現できるようになる。
古代の絵が描かれている古書の抄本。
その意味を解読できる人は少なく、意味を理解した学者はみんな狂ってしまったという噂がある。

トリックフラワー

 
不思議な擬態植物の魔物。元素を用いて戦う。
地面に隠れて獲物を獲る習性がある。
時間と養分さえあれば、どこかで根を張り、魔力を噴出する巨大な樹になれる可能性も秘めている。
花蕊かずいから抽出された花蜜。
少量の元素が含まれている。
スイートフラワーの味と微妙に似ている。
元素純度がやや高めの花蜜。
学界の見解によると、トリックフラワーは元素植物の高等生命形態である。
だが、彼らの食性は未だ解明されていない。
エネルギーに満ちた粘り気のある花蜜。
トリックフラワーが植物に擬態しているのは、獲物を狩るためである。
捕食している理由は、より強くて純粋な姿へと進化するためだろう。

ファデュイ

 
ファデュイの戦争兵器に所属する兵士。
「先遣隊」の称号とは、生死を問わず異国の地に赴き、今後の行動基盤を築くこと。
少数精鋭のデッドエージェントや蛍術師とは違い、先遣隊は実力も装備も比較的弱い。
任務では人員と物資の消耗を最小限にするため、常にチームワークを重要視する。
新兵の身分を記した記章。
かつてこれを付けていた兵士は、どんな気持ちでファデュイの戦争兵器になったのだろうか。
士官の身分を記した記章。
一般兵士のものとは異なる独特なデザインになっているのは、その複雑な気持ちが宿ったからだろうか。
尉官の身分を記した記章。
ファデュイには膨大な軍隊があり、その中で尉官の身分になれる人物はきっと優れた能力があるのだろう。

宝盗団

大陸の至るところで活動し、未知の秘境にまで手を染めた盗賊組織。
主な活動内容は財宝の収集だが、犯行を目撃した者にも手を出す。
噂によると、創設者のレッド・ミラーは宝盗団を「助け合う組織」と定義していたらしい。
宝盗団の誇りである鴉マーク。
彼らの宝物に対する永遠不滅な情熱を示すものである。
とはいえ、自分が盗賊であることを誇らしげに示す必要はあるのか‥‥‥?
宝物団のメンバーが互いの存在を証明する鴉マーク。
宝盗団のメンバーは出自を問わず、宝物への貪欲ささえあれば「優秀」なメンバーになれる。
宝盗団の信仰と誇りを示す鴉マーク。
この広い大地。幽𨗉ゆうすいの深淵。
未知なる海に秘法が存在し続ける限り、宝盗団の信条は永遠に続く。

宝石素材

炎願のアゲート

   
地脈の中に流れる太古の炎を吸収した巨大な藤。
怒りの炎のように消えることのない植物。
「元素」には感情と願いが秘められていると、詩人や歌手、さらには一部び学者までもがそう思っている。
もしそれが本当なら、爆炎樹はいったいどんな想いで、この大地の束縛から逃れるかのように燃え、足搔いているのだろうか。
永遠に燃え続ける爆炎樹のエネルギー源である種。
世の中にある全ての草木を焼き尽くすような炎元素を放っている。
大地の深層に湧き上がるエネルギーは、無数の願いを秘めている。
烈火の如く藤に纏い続け、爆裂の炎ですべてを浄化せんとしている。
果たして、どんな願いを秘めているのか──
『願いを叶えるために旅立つ。最強になるために戦う』

『やがて夢の業火に燃え尽きる』

『その灰燼かいじんにまだ初心が残っていれば──の真実に辿り着いていただろう』

哀切なアイスクリスタル

地脈の中の霜雪そうせつが藤に付着して生まれた魔物。
研究によると、この植物が世界の器官のように元素の流れを調和している。
地表に出れば、その結晶は霧氷花むひょうか
トリックフラワーなどの元素エネルギーに満ちた植物になる。
特定の環境で育った特定の植物が、長い年月を経て急凍樹のような凶暴な魔物になるのかもしれない。
急凍樹を倒した後に現れるコア。
今にも大地のエネルギーと思念が溢れ出そうとしている。
哀悼あいとうのように静寂な氷霜ひょうそうもいずれ、地上の生物に宿る。
たとえ生き物を狩らないはずの植物であっても、強く凶暴な植物へと変貌する。
『すみません‥‥‥あなた達にまでわたしと同じ世界の悲しみを背負わせるなんて‥‥‥』

『わたしの寒さに耐えられる者は、きっと心の奥底に熱い欲望を持っているのでしょう?』

『なら、わたしの代わりに旧世界を焼き尽くしてください』

澄明なラピスラズリ

純度が極めて高い水元素で形成された生命体。
常に水と共に存在している。
噂によると、水の純度が高いほど水元素が豊富になり、純水精霊が強くなる。
またある説によれば、純水精霊の正体は異国の水神の眷属だという。
亡くなった神の欠片を携えながら世界各地を流浪し、神の世界に対する愛をこの大地で広げようとしている。
純水精霊が残したどこまでも透き通る一掬いっきくの涙。
湖に混ぜても希釈されないだろう。
しかし、純水精霊はなぜ浄水で形を成してまで、地上の生き物になろうとしているのだろうか?
呼吸も、食事すらも必要がないというのに。
『我の理想には一片の穢れもない』

『正そうか。神はここでは人間に罪を背負わせん。裁きを下すのは法律と裁判


『そしてこの我も裁きを下す。さぁ、純潔で崇高な我を讃えよ』

最勝のアメジスト

     
高純度の雷元素生命体。
コードネーム【アレフ】
無相の元素は最高の元素構造を有する物体。
元素エネルギーが噴出する場所や、元素の地脈が塞がれている場所に形成される。
異なる無相元素とは、元素の特性によって攻撃方法にも違いが生じる。
無相の雷が元素を集め、損傷を修復するための物質。
中には純粋な雷の力が含まれている。
プリズムは光を構築する色彩の区別ができ、流れるエネルギーを純粋な雷光に変換することができる。
たとえ無相の雷が倒されたとしても、雷元素はこのプリズムの中で蓄積され続ける。
『この身こそ、唯一無二の高貴なる者の証』

『天下を統べし者』

『臣民に夢を与えると誓った。それは未来永劫変わることのない「永久」だ』

自由のターコイズ

 
高純度の風元素生命体。
コードネーム【ベト】
「無相」というのは生き物としての、形や生き方を捨てて到達する純粋なる領域。
無相元素に関する研究は、主にスメール教令院の学者が行っている。
しかし、その危険性が故に、コードネームとネーミング以外は目ぼしい研究成果が出ていない。
無相の風が倒された後の形態。
中には純粋な風の力が含まれている。
繊細な蝶々の中にも、暴風を引き起こす力が秘められている。
この純粋な風によって構成された蝶は、再び暴風を起こせる日を待ちわびているはずだ。
『風向きは変わるもの』

『いつか光射す方へと吹いてくる』

『これからはボクの祝福と共に、もっと自由に生きていこう』

堅牢なトパーズ

 
高純度の岩元素生命体。
コードネーム【ギメル】
無相元素は限界まで濃縮された構造体で、極めて高い質量を有している。
外部の元素核は安定しているが、内部の元素コアは非常に活発である。
無相の岩の外郭から構成された石柱。
純粋な岩元素が高密度で濃縮されたものである。
岩元素は最も重い元素である。
無相の岩が高くそびえ立つ岩の柱を形成し、自身を高いところへと持ち上げたのは、岩元素と無縁な空により近づくためだったのかもしれない。
『この大陸の全ての金銭は俺の血肉』

『この形で俺は人間の労働、知恵、未来を保証する』

『これが俺の人間への信頼。金銭に背くことは俺の血を汚すのと同義だ』

輝くダイヤ